新着情報[2015年]

2015年11月25日
吉田滋センター長が監修した Scientific American誌の記事(原著者ウィスコンシン大学マディソン校 F. ハルゼン氏)が『アイスキューブ 南極でニュートリノを捉える』として、日経サイエンス 2016年1月号に掲載されました。
2015年10月26日
松本洋介特任助教が、スパコン「京」を中核とするHPCIシステム利用研究課題で 『優秀成果賞』を受賞しました。(10月26日 日本科学未来館にて成果報告会開催)
2015年10月19日
吉田滋センター長を中心とする南極におけるニュートリノ観測についての記事が『氷でニュートリノ捉える -宇宙への窓 巨大望遠鏡-』として、東京新聞朝刊の4面に掲載されました。
2015年8月3日-7日
宇宙磁気流体・プラズマシミュレーションサマースクール(SS2015)開催。(ハドロン宇宙国際研究センター主催)
2015年3月2日
松本洋介特任助教らの Science論文についてのニュース 『天体衝撃波の電子加速の謎を『京』で解く』が、JSTのサイエンスポータルに掲載されました。
2015年2月27日
松本洋介特任助教らによる、スーパーコンピュータ「京」で解き明かした宇宙線加速:天体衝撃波における高エネルギー電子生成機構の新理論についての論文が Science に掲載されました。
2015年1月14日
吉田滋センター長の事業成果『極限の宇宙を南極からニュートリノで探査する』が、日本学術振興会科研費ニュースに掲載されました。