ICEHAPNEWS vol.6
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©Keiichi Maseハドロン宇宙国際研究センター アイスハップ ニュース南極の夏・ARA実験新型アンテナの現地実施試験研究者らが集まる11月〜2月の南極の夏季には、アイスキューブ観測施設でもあちらこちらで実験を行う姿が。写真は、次世代ニュートリノ観測実験ARAの新型細径アンテナを南極の環境下で実施実験している様子です。実験を行う前には、チームの仲間はもちろん、チーム以外の人たちにも協力を募り、何メートルもの深さの穴を用意するための雪かきをします。International Center for Hadron AstrophysicsMar. 2017 no. 6

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